「コンサートのご案内」カテゴリーアーカイブ

心のコンサートその29

Junko’s Heart-to-Heart Concert No.29
Late Afternoon Concert:Songs in the Fall
午後のコンサート(前編) 〜 “秋に歌う”

チケット申込<心のコンサートその29>

すっかりご無沙汰いたしております。ご無事にお過ごしでいらっしゃいますか?とてつもないスピードで社会が変化していく今、私たち人類が大切にしていかなくてはならないものは何だろうか・・・そんなことを考えつつ この手紙を認めています。

コロナに翻弄されて5回もの延期を余儀なくされていた<心のコンサート その29>ですが、来る10月23日(日曜)に開催する決意をいたしました。
実は今回の開催について再び逡巡する思いはありましたが、大切な友人から「社会が不安定なこんな時こそ身近に文化・音楽の存在が大切。私たちに純子さんの音楽に触れる喜びを再び与えて下さい・・・」というお手紙を頂いたことが私の迷う心を吹っ切ってくれました。“音楽家”としての『使命』について改めて考える機会を頂けたことに感謝の思いでいます。まだまだ予断は許されない状況ですから出来得る限りの工夫をしながら取り組んでまいります。

工夫の一環として、お客さまの”足”の安全性(明るい時間帯の移動)を考えて開演は午後3時半から、公演時間を約1時間に短縮します。当初予定していたメインとなる曲目を2回に振り分け、今回10月23日(日曜)を<前編>、そして来春4月23日(日曜)に<後編>を開催します。両コンサートとも会場は代官山ヒルサイドプラザです。ヒルサイドプラザは地下にありますが、大変ありがたいことに外からの空気を取り入れ外に排出する『循環型空調機』が使用されています。

現時点では10月23日(日曜)のコンサートでは(現在のコロナによる社会的状況を鑑み)公演後の懇親会はいたしません。この懇親会はお客さまと出演者を繋ぐ素晴らしい交流の場ですので大変残念なのですが、無理は禁物、ですね。ただ、代わりに素敵なサプライズを考えていますので楽しみにしていてくださいませ。

漸く皆様にお会いし演奏を聴いていただけますことは大きな喜びです。でもご体調を第一に、決してご無理なさらないでくださいませ。当日はマスク着用、手指消毒へのご協力、また、会場での密を避けるため、もしよろしければ事前の“振込み申し込み”をご利用いただけますと大変ありがたく存じます。よろしくお願い申し上げます。

今日は9月11日。21年前のこの日、ニューヨークの貿易センタービルがテロ攻撃され、以来世界がすっかり変わったと感じています。難しい現状ですが、素晴らしい音楽が私たちに希望を届けてくれることと信じています。皆様どうぞご自愛くださいませ。

  ニューヨークより        
大津 純子
2022年9月

Junko’s Heart to Heart Concert No. 29
大津 純子 心のコンサート その29〜 ≪Late Afternoon Concert:Songs in the Fall 午後のコンサート(前編) 〜 “秋に歌う”≫

2022年10月23日(日曜)
開演15:30(開場15:00)
代官山ヒルサイドプラザ(ヒルサイドテラス内)
一般 5,000円(高校生以下半額)

出演:大津 純子・ヴァイオリン 鷲宮 美幸・ピアノ お話ゲスト・千葉 真知子(料理研究家)

*F. シューベルト: アヴェ・マリア (エレンの歌より)
F. Schubert (1797~1828): Ave Maria (Ellens Gesang 3 Op.52-6. D.839)

*F. シューベルト: ヴァイオリン・ソナタ イ長調(グランド・デュオ)
 F. Schubert (1797~1828): Sonata for Violin and Piano (Grand Duo) Op.162, D.574

<お話> 千葉 真知子さん 料理研究家/『食べるクラシック』著者:

“音楽家たちの食の旅・その1 〜 シューベルトお気に入りの料理は?”

*H. ヴィラ=ロボス:黒鳥(黒い白鳥)の歌(1917)
H. Villa-Lobos (1887~1959): The Song of Black Swan (1917)

*A. グラズノフ:グランド・アダージョ(バレエ『ライモンダ』Op.57より)
 A. Glazunov (1865~1936): Grand Adagio from Raymonda (Ballet ) Op.57

*A. ドヴォルザーク : 母の教えたまえし歌(ジプシーの歌 Op.55-4/ F.クライスラー編)
A. Dvorák (1841~1904)/F. Kreisler: Songs my Mother Taught Me (Gipsy Song) Op.55-4

*M. de ファリャ:スペイン舞曲(オペラ『はかない人生』より/ F. クライスラー編)
 M. de Falla (1876~1946)/ F. Kreisler: Danse Espagnole from Opera “La Vida Breve”

協賛:株式会社ICMG, Do Good Associates,合資会社 大和川酒造店,ヒノキ新薬株式会社
協力:株式会社 小田原 鈴廣, 甲府ワインズ新富屋, NPOえこお, 株式会社 Dia-cubed
主催:大津純子室内楽実行委員会

今回のコンサートのチラシは、下記を御覧ください。
チラシ表面
チラシ裏面

お申込み・お問合せ:Tel&Fax: 03-3486-8740
Internet 申込み: http://www.junko002.com/
*Faxご利用の場合は、裏面の申込書をお使いください。

チケット申込<心のコンサートその29>

お申込みありがとうございます。

以下のフォームに必要な情報をご入力の上「送信」を押してください。

入力いただいた情報は、お申し込みのみに使用させていただきます。

お振込は下記にお願い申し上げます。
振込先銀行 :みずほ銀行 広尾支店(057)
口座番号  :1960702    
口座名   :大津純子室内楽実行委員会事務局

お振込確認後に事務局よりご連絡差し上げます。
尚、誠に申し訳ございませんが、振込手数料のご負担をお願い致しますことご了承ください。

大津純子室内楽実行委員会

2022年4月23日延期のご報告

すっかりご無沙汰いたしております。皆さま お変わりなくお過ごしですか?
1月初旬から2月にかけてコンサート準備に翻弄されてしまい、新年のご挨拶もせずに申し訳ありません。

又もや残念なご報告です。来る4月23日の<心のコンサート>は今一度、秋10月23日(日)に延期 することにいたしました。コロナ状況は落ち着きかけたように見えたものの、オミクロンから発生した変種の出現で、ワクチン接種如何に拘わらず感染した人たちが私の周りでも何人も出ているのが現況です。秋まで待てば問題は無くなるとは思いませんが、少しは何か新しい道が開かれてくるかもしれない、と先を明るく捉えることにしました。正直、あまり延期を繰り返すと「ピーターとオオカミ」のお話みたいになりそう・・・チラッと そんな思いも過ったのですが、お出かけくださる皆さまのリスクを避ける事が何よりも大切、と心を定めました。改めて今一度のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。


コンサート前に掲載されたパームビーチ・ポスト紙の記事
2021 1-6 Palm Beach Post – Canción Passion, Sorrows, and Inspiration

フロリダ州ボカ・ラトン市で開催されたコンサートのチラシ:ヴィオリストはイスラエルから飛来しての共演

フロリダ・アトランティック大学のコンサート案内

コロナ“巣ごもり”(笑)で元気をなくしているのでは・・・とご心配下さっているかも知れませんね。感染対策で不自由はありましたが、昨年8月以来室内楽やソプラノ歌手とのレコーディングなど徐々に演奏活動を再開しています。今年1月、フロリダの美術館からの依頼で企画を担当したコンサートは お陰様で大好評でした。折しもオミクロン株の脅威が非常に高まり緊張感いっぱいでしたが、美術館側の徹底したコロナ対策と開催に向ける強い熱意に煽られるかのように何と演奏会数日前にはチケット完売、という信じ難く、驚くような展開となりました。すべて多くの方々のご協力とお力添えの賜物と感謝の念でいっぱいです。同美術館からは来シーズン再度の企画依頼のお言葉をいただいて張り切っています!

コロナの心配はさておき、ウクライナ侵攻戦争の残虐性、悲劇を思うと辛く、悲しさで胸が張り裂けそうです。暴挙、惨事が目前で繰り広げられているのにも拘わらず、どの国も直接彼らを救うことができない世界の(政治的)現実に直面し愕然としています。
状況はますます悪化の道を辿る様相に ため息しか出ません。
権力と私欲の虜となり人々を支配してきた独裁者たちの歴史は繰り返され、卑劣で凶暴な争いは限りなく続きます。ウクライナのみでなく、世界には同じような危険に晒されている国々は点在し、日本も安穏としていられない問題を抱えていますね。どうしたら人間は自分以外の「命」に優しくなれるのか?人間がバランスのとれた精神性を取り戻すためには何が必要なのか・・・そんなことを考えるこの頃です。音楽が人々の心をひとつにし、明るい灯火となることを信じて微々たる力ながら前進していきたいと思っています。

アメリカは「コロナ克服」したかのように、マスクをする人たちは今ほとんどいません。
皆、心が浮ついていますが、個人的には まだまだ気を許せないと思っているので あくまでも(不思議そうな顔で見られますが・・・笑)公共の場に行く時はマスクを手放しません!

少し明るい話題のご報告です。母が1月2日に「白寿」を無事に迎えました。
お陰様で(様々な問題を乗り越えて)元気にしています。丸二年半まったく帰国できず日本に居る母や家族に会えないのはとても淋しいのですが、時折、兄のお陰で Zoom にて母の顔を見て話が出来るのは本当にありがたく嬉しいです。
現代のインターネット技術の発展には簡単に付いて行けない私なのですが、時代の恩恵を受けられる現状に感服しています(苦笑)。母の事は兄夫婦に頼り切りですが、母が自立心を失わないようにしつつ、でも大切に接してくれていることに感謝の念でいます。

地球が破壊されてしまわないうちに(それは本当に困る・・・)又ご一緒出来ますように!!
今後とも よろしくご指導、ご支援のほど お願い申し上げます。
どうぞご自愛くださいますよう・・・

大津純子

アメリカの地より

2022年4月20日

2021年10月24日延期のご報告

もう本当に、本当に、長い間ご無沙汰申し上げております。
ご無事にこの艱難を乗り越えられ、お元気にお過ごしでしょうか?

来る10月24日(日)の代官山コンサートですが、不本意ながら四度目の延期をすることになりました。何よりも皆さまに再会出来ることが楽しみでしたので とても無念な思いでおります。

緊急事態宣言は解除されましたが、それがそのまま安心してコンサートにお運びいただける状況を示している訳ではないこと。また、海外からの帰国には(日数が縮小されたものの)未だ”10日間”の「自主隔離」が要求されます。それを完了してからリハーサルや打ち合わせなどに動くのでは開催に間に合いません。現状を鑑みて已む無く延期の決断をいたしました。

新しい日程は2022年4月24日(日)です。じっくりと温めてきた
企画なので保証つきで(笑)楽しんで頂けるコンサートとなります。どうぞ今ひとたびの延期をご容認くださいませ。共演ピアニストの方、ゲストの方、そして代官山ヒルサイドさまには度重なる日程変更に対し寛容なご理解と
ご配慮を賜り感謝の念でいっぱいです。

近日のアメリカの製薬会社によるコロナ経口治療薬開発ニュースには勇気づけられる思いがしました。コロナは突然には消え失せませんが、時間が経つほどに色々な対処法が開発され、きっと来春には明るい気持ちで皆さまにお目に掛かれるのではと期待が膨らみます。今はとにかく工夫しながら
しっかり自己防衛に励んで行く大切な時期なのだと考えています。

私のアメリカでの演奏活動近況を少し。フロリダ州の美術館で開催が始まった大きな展示会と連携する室内楽コンサートのプロデュースを同美術館より依頼を受け、来年早々に演奏会が予定されています。また、ピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラという珍しい取り合わせによる三重奏のコンサートも
待ち受けていますので久し振りにワクワクする思いでおります。

とにかく健康第一に、ご一緒に頑張ってまいりましょうね!
どうぞお大事にされますよう・・・お目もじの時を心待ちにしています。

大津 純子
2021年10月 ニューヨークにて

心のコンサート・その29延期のご案内

すっかりご無沙汰申し上げております。きびしい社会的状況が続きますが、
皆さまには ご健勝にてお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
コロナ禍に翻弄されアメリカに足止めをくらっている間に、早くも丸一年半の月日が過ぎ去りました。延々と続く自衛・自粛生活に かなり疲れていますが、我が身と周りの方々の健康を守るためには 今しばらくの我慢ですね。

今回こそは・・・と願っておりました4月25日(日)のコンサート開催は、未だ安心して演奏会を楽しんでいただける状況とは思われず、泣く泣く三度目の延期決定をいたしました。新しい日程は 秋10月24日(日曜)となります。
“三度目の正直”という言葉どおり、無事に貫徹が叶いますことを祈ってやみません。実現に向けて、皆さまの温かい応援と“祈り”のエネルギーをいただけましたら、きっと明るい方向に進んで行けるのではないかしら・・・とそんな思いがしています。
詳細は改めてお知らせ申し上げます。

東日本大震災から10年目となった今年、巣籠もり中(笑)に自分なりに何かできることはないか考え続け、『あいの風』プロジェクトを立ち上げました。
私のDVD《あいの風〜Wind from Northeast》(東北地方民謡集)から一部を抜き出し、日英の解説を挿入する編集に挑戦。YouTubeに公開することで、日本のみならず世界中の方々が東北地方の美しい自然に触れ、愁いと力強さを秘める民謡の演奏(ヴァイオリンとピアノ)に何かを感じとってくださったら・・・と願い、そこから復興支援への募金活動に貢献させていただきたいと考えています。

2014年オレゴン州ポートランド市に立ち上げられた非営利団体:From Portland with Love Inc.(FPL)は大震災による被災者の方々の復興を支援し、日米文化交流を促進するために活動されており、今回私のプロジェクトの参画が叶いました。

私のHP:http://www.junko002.com/ に〘あいの風プロジェクト〙ページを特設しました。プロジェクトの詳細と、YouTube演奏動画も そちらで視聴できます。
是非に訪れ、久方ぶりに私の演奏を聴いていただけると嬉しいです。
秋には再会が実現しますように!!どうぞお大事にお過ごしくださいませ。

大津純子
2021年4月吉日 アメリカにて

『あいの風〜Wind from Northeast』プロジェクト

東日本大震災復興支援 〜 あいの風プロジェクト
♪♪♪ 復興支援義援金は以下のリンクで受付けています ♪♪♪
どうぞよろしくお願い申し上げます;

https://www.fromportlandwithlove.org/ai-no-kaze-project.html
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☆☆☆ DVD『あいの風〜Wind from Northeast』より ☆☆☆

この東北地方民謡の演奏は10年前2011年3月11日に起きた東日本大震災犠牲者の方々と被災者の皆さまに捧げるものです。

<演奏>
大津純子・ヴァイオリニスト
深い音楽性と情熱溢れる演奏は世界中の聴衆を魅了し、ニューヨーク・タイムズ紙上“素晴らしい演奏”“ラプソディックで繊細な色彩”と絶賛された。オーケストラとの協演、リサイタル、室内楽演奏などアメリカ、ヨーロッパ、日本にて幅広く活動している。

岡田知子・ピアニスト
東京芸術大学器楽科を卒業後、北西ドイツ音楽アカデミー・デトモルトに留学。
声楽の伴奏と器楽アンサンブルを学び、同校を首席で卒業。1977年ベルリン・メンデルスゾーン・コンクール:ピアノ・トリオ部門第1位入賞。同年ジュネーブ国際音楽コンクール:ピアノ・トリオ部門第2位(1位空席)及び スイス特別賞受賞。

<編曲> 佐藤允彦
<プロデューサー> 大津純子
<DVD制作> 有限会社 サウンドクリエイト(青森)

<あいの風>について

江戸時代(1603~1868)に東北地方(津軽)や北陸地方から関西方面(大阪など)に向かう航路があり、『北前船』(きたまえぶね)と呼ばれる船が海産物などを交易のために運んでいました。その運航には「あいの風」という北から吹く風が必要でした。 「あいの風」というネーミングには諸説がありますが、大伴家持(おおとものやかもち: 718ころ~785年)が万葉集に「東風」(あゆ)という言葉を詠んだ美しい和歌(短歌)や、また、ことわざや民謡では、<あいの風>は、胸騒ぐ「あい(愛)」にも繫がる要素が含まれていると言われています。

私の願いは、”胸さわぐ“ ような 素敵な音楽を、<あいの風>に乗せてお届けすることです。

2011年3月11日に発生した東日本大震災より10年の歳月が経ちました。復興に向ける地元の皆さまの並々ならぬ努力は継続されていますが、本来の生活の営みを取り戻すまでには先の長い取り組みが必要です。

2014年オレゴン州ポートランドに立ち上げられた非営利団体 From Portland with Love Inc.(FPL)は大震災による被災者の方々の復興を支援し、日米文化交流を促進するために活動されており、今回私のプロジェクトの参画が叶いました。

皆さまの温かい ご支援をよろしくお願い申し上げます。 大津純子

♪♪♪復興支援義援金は こちらのリンクにて受付けています♪♪♪
https://www.fromportlandwithlove.org/ai-no-kaze-project.html

<心のコンサート・その29>順延のご案内

すっかりご無沙汰申し上げております。新型コロナウイルスにより社会が一変してしまいましたが、皆さまにはいかがお過ごしでしょうか?自粛生活という、これまでに経験したことのないような社会的環境に振り回されているうちに月日がアッという間に飛び去り、やっとご報告の手紙を認めています。
本来でしたら10月25日(日)には代官山ヒルサイドにて皆さまにお会いしているはずでしたのに・・・と無念な気持ちでいっぱいですが、お客様の安全を最優先に考えますと今は耐え、延期することが賢明、との判断でした。練りに練った今回の企画はそのまま、来春2021年4月25日(日)に順延いたします。
素敵なゲストをお招きしていますので(内容はナイショ・・・笑)どうぞ指折り数えて(本当に!)楽しみにお待ち下さいませ。それにしても長い期間、皆さまにお会いできない淋しさは言葉になりません。
アメリカの最悪なコロナ事情はきっとニュースでご存知のことと思います。未だ LIVEのイベントや演奏会などの大半は開催中止・延期のままです。日本では既に劇場関係やイベント、演奏会などの開催が徐々に始まっている様子ですね。羨ましい思いに駆られますが、実施するには主催者による感染防止の徹底が欠かせません。個人主催の演奏会では残念ですが、そこまで取り仕切る体力も人手もないのが現実です。
今はとにかく健康第一に、現状に負けることなく希望を持ち、工夫ある取り組みが大切だと感じます。素晴らしい音楽がより良い世界を築く日の訪れを願い、先を明るく見て頑張りますので、今後ともどうぞよろしく応援して下さいませ!
何らかの形で私の演奏に触れていただきたく、過去の演奏記録からピックアップして YouTube や他のインターネット配信などの準備中です。近日中に私のHP:http://www.junko002.com/ に詳細を掲載いたしますので、是非覗いてみてくださいね。また、皆さまとの<チャットコーナー>も設けたいと思っています。お会い出来なくてもちょっとしたおしゃべりが実現できたら素敵だな・・・そんなことを考えていると気持ちが明るくなり、幸せ気分(笑)です!
まだまだ制限付きの生活が続きます。どうぞご自愛のうえ、何よりもお気を付けてお元気にお過ごし下さいませ。
再びお目に掛かれます時を心待ちにしております!

大津 純子
ニューヨークにて
2020年10月24日

追伸:今、アメリカでは11月3日の大統領選を控え、大荒れの社会情勢です。
経済力と知力の格差は人々を分断し、これまで大切にされてきた良識や価値観は葬りされかけています。優位な生活層の人々にとって、コロナ犠牲者の数は考慮に値しないようで、嘗て私が感銘を受けた「バランス感覚」と「自浄力」、そして世界が憧れた「アメリカン・ドリーム」は戻ってくるのだろうか・・・現政権が続くようならアメリカの民主主義は崩壊に向かうかもしれない・・・と憂慮する思いでいます。
「民主主義」というものは市民にそれを守り抜く強い意志が存在しなくてはなりません。とても多くのことを考えさせられる日々となりました。こんなアメリカの姿を見ることになるなんて、想像もしていませんでした・・・

4月19日(日)<心のコンサート その29>延期のお知らせ

ご無沙汰いたしております。
ご無事にお過ごしでいらっしゃいますか?

4月19日(日)に予定しておりました 於・代官山ヒルサイドプラザ
『心のコンサート その29』は、お客様皆さま、そしてスタッフとして
関わってくださる方々への配慮から、10月25日(日)に延期 することといたしました。時期が近づきましたら改めてご案内を差し上げたく存じます。
どうぞ今暫くお待ちくださいませ。

春の訪れを讃える美しい音楽と知的興味をそそるトークを楽しんでいただき、また、皆さまとの半年振りの懐かしい再会を心より願っておりましたので、
とても残念で淋しい思いがいたします。でも、今は皆で力を合わせて 未曾有の困難を乗り越えていくことが一番大切なのだと思います。

この手紙を準備しております間にも、新型コロナウイルス問題は刻一刻と
深刻な状況へと発展し、世界規模の拡大を続けています。
一日も早い事態の終息を願いつつ、犠牲になられた方々への追悼と 身を賭して医療・対応に従事されています皆様への感謝の思いはつのるばかりです。

いつも向けてくださる温かいご支援に心より感謝申し上げ、
音楽を通してお客様皆さまの心に明るい灯火が広がってくれることを
願いながら、新たに10月の企画と準備に勤しんでいる毎日です。
どうぞ どうぞ ご自愛くださいますよう お祈り申し上げます。

10月25日には 再びお会いできますことを楽しみに・・・

大津 純子
アメリカにて
2020年3月15日