「コンサートのご案内」カテゴリーアーカイブ

コンサートの御礼

急に寒くなりましたね。秋が深まる・・・というより冬の訪れが急速に速まってきたような気がします。お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか?

台風22号の思いがけない襲来で最悪のお天気だったにも拘わらず、10月29日は代官山コンサートにお運び下さり本当にありがとうございました。お足元の悪い中、多くの皆さまにご出席頂き、感謝感激いたしております。心より御礼申し上げます。

「心のコンサート」で毎回お会いする懐かしいお顔・・・そして初めてお見え下さり、そこから新しいご縁が生まれて行くことの喜び・・・音楽が人と人の心を繋いでくれることに大きな幸せを感じています。

次回は2018年4月21日(土)です。心新たに、楽しんで頂けるプログラムに挑戦します!是非ご友人や ご家族をお誘い下さり、お出掛け下さいませ!!

再会を心待ちにして・・・

大津 純子

 

 

 

Junko’s Heart to Heart Concert No. 24 in Denmark 2017
大津 純子 心のコンサート その24〜 魅惑のデンマーク
<日本・デンマーク外交樹立150周年記念>

☆日程:2017年10月29日(日)午後5時半開演(5時開場)

☆会場:代官山ヒルサイドプラザ(ヒルサイドテラス内)

☆会費:6,000円 (高校生以下半額)ワイン・オードブル付

☆問合せ・お申し込み:大津純子室内楽実行委員会

Tel & Fax:03-3486-8740 Internet:http://junko002.com/

本年2017年は日本・デンマーク外交樹立150周年記念にあたり、10月29日(日)に行われる第24回目はデンマーク王国大使館の後援を頂き、カール・ニールセン、ニールス・ガーデ、ランゲ=ミュラー、フィニ・ヘンリクスといったデンマークを代表する作曲家の作品を取り上げます。

折よくデンマークの<クラシック音楽の父>とも言われるニールス・ガーデの生誕200年と重なったことも予期せぬ偶然でした。

日本の演奏会では中々聴くことの出来ない、ロマン溢れる美しい曲の数々に出逢える稀少な機会となることと思います。苅田吉夫・元駐デンマーク王国大使をゲスト・スピーカーに迎え、150年に亘るデンマークと日本の友好関係の歴史、そして、苅田大使のデンマークにおける体験や想い出話などを色々伺う予定です。デンマーク作品の演奏と苅田大使のお話を通して、両国の相互理解・友好関係をより深めることに繋がれば嬉しいと思っています。

演奏:大津 純子・ヴァイオリン、岡田 知子・ピアノ、渡部 玄一・チェロ
ゲスト:苅田 吉夫(かりた・よしお) 元駐デンマーク王国大使

 

ゲスト・プロフィール:
島根県出身。1959年東京大学卒業、外務省に入省。オックスフォード大学政経哲学科卒業後、ジュネーブ代表部、韓国、カナダ、在フランス公使、在シカゴ総領事、駐米特命全権公使、駐デンマーク大使兼駐リトアニア大使、在ニューヨーク総領事(大使)、など本省勤務をはさみつつ約20年間海外で勤務。その間3年間宮内庁に出向し、式部副長として即位の礼、両陛下の東南アジア御訪問および中国御訪問に携わった。その後1966年から7年間宮内庁式部官長を務め、その間英国、オランダ、デンマーク、スウェーデン、ポーランド、オーストリアなど数多くの両陛下の外国公式ご訪問に随行した。

退官後は、森ビル株式会社特別顧問、国際科学技術財団理事、アジア人口・開発協会評議員、日本赤十字社医療センター外部評価委員等を務め現在に至っている。2006年に瑞宝大綬章を授章した。

 

<プログラム>(曲目は変更になることがあります)

 

☆ P. E. ランゲ=ミュラー:ヴァイオリンとピアノのための三つの幻想曲

作品39

  1. E. Lange – Müller (1850〜1926): Three Fantasy Pieces for Violin & Piano, Op.39

    ☆ カール A. ニールセン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 作品35
    Carl August Nielsen (1865〜1931): Sonata No. 2 for Violin & Piano, Op.35

    ☆ トーク・コーナー <Junko‘s Heart-to-Heart Talk>:

ゲスト・苅田吉夫 元駐デンマーク王国大使]

 

☆ フィニ・ヘンリクス:ロマンス 作品12

Fini Henriques (1867〜1940): Romance for Violin & String Orchestra, Op.12 (Arranged for piano accompaniment)

〜生誕200年を祝って〜
☆ニールス・W. ガーデ: ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための小品集

作品29

Niels W. Gade (1817〜1890): Novelletten for Violin, Cello & Piano, Op.29

 

後援:デンマーク王国大使館

協賛:株式会社 ICMG, Do Good Associates, 合資会社 大和川酒造店

協力:株式会社 小田原 鈴廣, ワインズ新富屋、NPO えこお、株式会社 Dia-cubed

主催:大津純子室内楽実行委員会

チケット申込<心のコンサートその24>

お申込みありがとうございます。

以下のフォームに必要な情報をご入力の上「送信」を押してください。

入力いただいた情報は、お申し込みのみに使用させていただきます。

お振込は下記にお願い申し上げます。
振込先銀行 :みずほ銀行 広尾支店(057)
口座番号  :1960702    
口座名   :大津純子室内楽実行委員会事務局

お振込確認後に事務局よりご連絡差し上げます。
尚、誠に申し訳ございませんが、振込手数料のご負担をお願い致しますことご了承ください。

大津純子室内楽実行委員会

Sensibilité et Passion 〜 パリに花ひらく感性

2017年4月23日(日)17:30開演(17:00開場)

於・代官山ヒルサイドプラザ(ヒルサイドテラス内)

一般:6,000円(中学生以下 半額)

お申込みはこちら

お問合わせ:Tel&Fax=03-3486-8740

大津純子室内楽実行委員会

出演:

大津 純子・ヴァイオリン

岡田 知子・ピアノ

ゲスト・原島 博(はらしま ひろし)氏:東京大学名誉教授、日本顔学会前会長

1945年東京生まれ。東京大学工学部電子情報工学科卒業、同大学院情報学環に所属。コミュニケーションメディアとしての顔の研究に興味を持ち、1995年「日本顔学会」を発起人として設立し、「顔学」の構築と体系化に尽力。また、コミュニケーション技術の研究者として、単なる情報伝達から感性も含めたコミュニケーションへと関心が広がり、ヒューマンコミュニケーション工学(人と人の間のコミュニケーションを技術の立場からサポート)という新しい分野を開拓。文理横断の学際的な教育研究組織である東京大学大学院情報学環・学際情報学府の設立に携わる。空間の感性にも興味を持ち、その立場からバーチャルリアリティや超臨場感コミュニケーションの研究も行い、このような活動を通じてアートや文化に関わり、文化庁メディア芸術祭アート部門審査員、グッドデザイン賞(Gマーク)審査員などをつとめる。2015年日本放送協会から放送文化賞、2016年芸術科学会からArt and Science Awardなどを受賞。東京大学定年退職後、明治大学(総合数理系)、立命館大学(人文系)、女子美術大学(芸術系)の客員教授をつとめ、現在東京大学特任教授。

 

プログラム:

*  Pauline Garcia- Viardot : Six Morceaux

ポリーヌ・G・ヴィアルド (1821〜1910): 6つ の 小品

*  Guillaume Lekeu : Sonate en Sol pour Violon et Piano

G.ルクー (1870〜94): ヴァイオリン・ソナタ ト長調

* 対談:原島 博氏 と 大津 純子

~ 「いま感性の時代 心豊かな人生を育むには?」

*  Gabriel Fauré : Sonate en La majeur pour Violon et Piano Op.13

G.フォーレ (1845〜1924):ヴァイオリン・ソナタイ長調 作品13

*  Frédéric Chopin : Nocturne No. 20

F.ショパン (1810〜49): 夜想曲 第20番 嬰ハ短調

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~すっかりご無沙汰申し上げておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

新年を迎えたばかりと思っていましたのに 早くも3月!

少しずつ春の足音が近づき、花々の目覚めが待ち遠しい季節となりました。

 

来る4月23日(日)午後5時半より代官山ヒルサイドプラザにて開催いたします

<心のコンサート・その23>のご案内を申し上げます。同封のチラシにありますように、

今回は ≪花のパリ≫ を舞台に、19世紀から20世紀初頭に活躍した作曲家たちの作品でプログラムを構成しました。繊細さと熱情が交差するロマンに満ちた音楽は、華やぎの中にも少しばかり憂いを漂わせる“春”に呼応するような思いがします。

現在注目されることの少ないポリーヌ・ヴィアルドは19世紀ヨーロッパ・オペラ界のスーパー・プリマドンナで作曲家・ ピアニストとしても当時圧倒的な人気を誇っていました。その類まれなる才能と人格に魅了された音楽家や文化的著名人の数は限りなく、ロッシーニ、リスト、ショパン、シューマン夫妻、フォーレ、チャイコフスキーなど、名前をあげたら切りがないほどです。

今回演奏のフォーレのヴァイオリン・ソナタ作品13は、彼女の息子でヴァイオリニストであったポール・ヴィアルドに献呈されました。また、もう一人の作曲家、ギヨーム・ルクーはベルギーに生まれ、僅か24歳で亡くなりましたが、若い感性を歌いあげたかのようなヴァイオリン・ソナタは同郷の巨匠ヴァイオリニスト、 ユージン・イザイに捧げられています。

ゲストの原島 博先生のご専門は電子情報工学なのですが、文化やアートへのご造詣が深く、両極端(?)とも言えそうな世界を自由自在に往来され、顔を中心として<感性工学>という分野を開拓されました。デジタル化された文化が社会を席巻する現代。演奏される作品を通して其々の作曲家たちの柔軟な感性や彼らが生きた時代の文化背景に触れ、先生のお話を伺いながら 改めて「人間性」とは何? 豊かな人生とは? という問題を皆様とご一緒に考えることができたら嬉しく思います。

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協賛:株式会社 ICMG, Do Good Associates, 合資会社 大和川酒造店

株式会社 小田原 鈴廣, ワイン ズ新富屋、NPO えこお、株式会社 Dia-cubed

主催:大津純子室内楽実行委員会