心のコンサート その31*ご来場への御礼と新年のご挨拶*

昨秋10月22日の<心のコンサート その31>にご出席くださいましたことへの御礼文執筆が(諸事情あって)とても遅れてしまい、情けないことに2024年を迎えてしまいました!!御礼と新年のご挨拶が重なりましたことお詫び申し上げます。

元旦一番に飛び込んできたニュース(アメリカ東海岸と日本との時差は現在13時間あり、私の今居るアメリカが半日遅れ)が能登半島を襲った大地震。そしてその翌日には日本航空ジェット機と海保機の信じがたい衝突事故・・・あまりに衝撃的な出来事に悲しみでいっぱいの思いでいます。日を重ねるごとに犠牲となられた方々の人数が増え続けていることに胸が痛むばかりです。寒さと雪に阻まれて救出作業が難航しているとの報道を耳にします。被災者の皆様への支援物資が1日も早くお手元に届きますことを、また、犠牲になられました方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

辰年は気運のエネルギーが強く、良きことも悪しきことも大きく動くと聞いています。大地震のあとに何が続くのか想像もつきませんが、良きことへのエネルギーに繋がっていきますように!


さて、大変遅ればせながら昨秋10月の<心のコンサート・その31〜ウィーンを舞台に!> にご出席くださり誠にありがとうございました。お陰様で盛会のうちに終えることが出来ました。選曲が素晴らしかった、との多くのご意見に感謝申し上げます。

”今の不穏な時代、セレクトしてくださった優しくて美しい曲の数々に心が浄化されるようでした・・・大津純子さんの心配りを感じます”  とのお言葉に、今後も頑張らなくちゃ!と張り切っています。皆様から頂いた感想の数々を噛み締めながら、改めて音楽の持つ「包容力」の大きさに感じ入っています。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

<心31>コンサートより開始した新しいシリーズ『音楽逍遥』(音楽そぞろ歩き)では様々な作曲家が関わった土地や彼らの作品の生まれたバックグラウンドなどをご紹介しながら演奏を楽しんで頂こうという趣向です。

ちょっとだけ(笑)今年2024年の<心のコンサート・その32&その33>の予告をいたしますね!コンサートテーマは、そのままずばり ”テーマはパリ!”  なんです。

第一回目、来る4月21日(日)午後3時半開演のコンサートには、久しぶりにアメリカから友人ピアニスト、イリーナ・コフマンを迎えます。チェリストの渡部 玄一さんに加わって頂き、スペイン人作曲家、ホアキン・トゥリーナ(1882−1949)の『ピアノ・ヴァイオリン・チェロのための幻想曲・円(Circulo)』、そして、クロード・ドビュッシー(1862−1918)18歳の時の初々しい作品『ピアノ三重奏曲 』ト長調をご披露します。他にもヴァイオリンやチェロ、そしてピアノのソロ曲もありますから、ヴァラエティーに富んだ楽しいプログラムになると思います。まもなく4月21日(日)コンサートのご案内を差し上げますので、どうぞ  乞う ご期待!!

寒さが厳しくなってまいりますね。インフルエンザや(ガッカリすることに)未だコロナが猛威を振るっているとか。

皆様には心してご自愛くださいませ。

4月の再会を心待ちにしています。

大津 純子