junko のすべての投稿

ご来場ありがとうございました!

お陰様で とても素晴らしいお天気に恵まれ、第25回目のコンサートが無事終了いたしました。お忙しい中、多くの皆さまがご出席下さいましたことに心より御礼申し上げます。

今回は熊本地震の発生から ちょうど丸二年の節目に当たり、熊本県菊池市市長、江頭 実氏のお話へのお客様の関心は大変高かったように見受けられました。被災後、市長のポジティブなエネルギーの下、菊池市民の皆さまが一丸となり、どのようにボランティアの方々の協力を得ながら復興に向けての努力を続けておられるのか、数多くの写真と映像を駆使してのご説明は感銘深く、また映像を拝見して気付いたのですが、菊池市には沢山の子供たちが生き生きと目を輝かせているのです。 自然環境に恵まれた美しい土地が人びとを優しく大きく育てているのではないかな、という強い印象を受けました。そして大きく傷ついたものの、今蘇りつつある菊池市の姿は本当に嬉しい限りです。まだまだご苦労は大くあるようです。今後とも 多くの皆さまの お心ある応援をよろしくお願い申し上げます!

実は今回のプログラム選曲には とても心配りをしました。サン=サーンスのヴァイオリン・ソナタ第一番とラフマニノフのピアノ三重奏曲第一番『悲しみのトリオ』は以前から取り上げてみたいと思っていたのですが、この2曲にはどんな作品を併せたらバランスの良いプログラムが出来るかしら・・・と結構悩んだのです。

その時に閃いたのが、私が大好きなオペラのアリア<Mon coeur s’ouvre à ta voix(あなたの声に わが心は開く)>(サン=サーンスのオペラ『サムソンとデリラ』より)をヴァイオリンで弾くこと。オペラのヒロインはソプラノ歌手というのが一般ですが、このオペラではメゾ・ソプラノが主役(因にカルメンもそうですね!)。往年の名メゾ・ソプラノ歌手、マリリン・ホーンのうたいぶりが素晴らしくて、心を揺り動かされます。有難いことに、オペラの指揮や歌手たちの指導者として活躍しているウェイ・エンが今回の共演者で、彼は作曲・編曲にも優れた才能があるのです。早速ヴァイオリンのためにアレンジしてくれるように頼みました。そしてそこから、今回のタイトル《Mon coeur =こころ》が確定したのです。また、折角、渡部 玄一さんという素敵なチェリストに出演して頂くのだから・・・と、ラフマニノフの『ヴォカリーズ』(言葉を使わずに母音だけで唄われる歌曲)をピアノ三重奏用に編曲することをウェイ・エンに依頼し、アンコールとして演奏することが出来ました。お客様からの反応も大変良く、楽しんで頂けるコンサートが実現できたことに感謝の念でいます。

次回(10月28日・日曜日)もよろしくお願い申し上げますね!!

 

 

 

コンサートの御礼

急に寒くなりましたね。秋が深まる・・・というより冬の訪れが急速に速まってきたような気がします。お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか?

台風22号の思いがけない襲来で最悪のお天気だったにも拘わらず、10月29日は代官山コンサートにお運び下さり本当にありがとうございました。お足元の悪い中、多くの皆さまにご出席頂き、感謝感激いたしております。心より御礼申し上げます。

「心のコンサート」で毎回お会いする懐かしいお顔・・・そして初めてお見え下さり、そこから新しいご縁が生まれて行くことの喜び・・・音楽が人と人の心を繋いでくれることに大きな幸せを感じています。

次回は2018年4月21日(土)です。心新たに、楽しんで頂けるプログラムに挑戦します!是非ご友人や ご家族をお誘い下さり、お出掛け下さいませ!!

再会を心待ちにして・・・

大津 純子