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2005年秋予定

第一回の内容はこちらでご覧下さい。

4/3(木)4/9(水)

大津純子プロデュース/アメリカ音楽・室内楽シリーズ:『Good Old Days』PartII
2003/4/9(水)紀尾井ホール(東京都千代田区)
《チャップリンのアメリカ》〜ハリウッドの降盛と大恐慌〜

<開 演> 19:00
<開 場> 18:30
<プログラム> Erich Wolfgang Korngold : Romance Op.35
E.コーンゴールド:ロマンス 作品35

Darius Milhaud : Cinema―Fantaisie
D.ミヨー:シネマ・ファンタジー

Dimitori Shostakovich : Romance from the film " The Gadfly"
ショスタコーヴィッチ:ロマンス 〜映画「馬あぶ」より〜

Paul Shoenfield : Cafe Music
P.ショーンフィールド:カフェ・ミュージック

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〜佐藤允彦編曲〜

Medley from the works of Charlie Chaplin : "Limelight", "Modern Times", "City Lights", "The GreatDictator", and others C.チャップリン:「ライムライト」「モダン・タイムス」「街の灯」「独裁者」等の作品メドレー

Medley from the works of Walter Jurmann: "A Night at the Opera", "A Day at the Races" , and others
W.ユールマン:『オペラは踊る』『マルクス一番乗り』『愛のメロディ』より
<出 演> 演奏 〜『大津純子とその仲間たち』

大津純子(ヴァイオリン)、佐藤允彦(ピアノ、編曲)、コレット・ヴァレンタイン(ピアノ)、河野文昭(チェロ)、小森慶子(クラリネット)、加藤真一(ベース)、和田 啓(パーカッション)

<お話>
黒田恭一(音楽評論家) 岩井克人(経済学者/東京大学経済学部長)

入場料  S:¥5,000 A:¥4,000 (全席指定)

主催:日本経済新聞社/大津純子アメリカ音楽・室内楽シリーズ実行委員会
後援:アメリカ大使館/社団法人 日米協会
協力:NPO 「えこお」

企画制作:有限会社 デュオジャパン

舞台美術:増田寿子(スタッフ ユニオン)  照明:中山安孝
舞台演出:大野裕之(劇団 とっても便利) 
アドヴァイザー:沖田大三郎(芸術学者・プロデューサー)


2004年6月6日(日) 
大津純子アメリカ音楽室内楽シリーズ『Good Old Days』Part 3
ヨーロッパの巨匠たち 〜魅惑の新大陸〜

曲目: ドヴォルザーク:新世界より
ビュータン:アメリカの思い出
リエーティ:二番街ワルツより(2台のピアノのために)
ラフマニノフ:ワルツ、Full Moon and Empty Arms
ストラビンスキー:組曲「兵士の物語」語り・舞:野村万之丞野村扇丞(万之丞さんが病気のため)(狂言師)
ワイル:アメリカ時代の作品より
演奏: 大津純子(vn),佐藤允彦(pf/編曲),コレット・ヴァレンタイン(pf),ほか
お話: 黒田恭一(音楽評論家)、ドナルド・キーン(日本文学者)
会場: ≪紀尾井ホール≫ 17:30 開場、18:00 開演
チケット: S席 6,000円、A席 5,000円、学生席:3,000円
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
チケットぴあ 0570-02-9990
デュオジャパン http://www.duojapan.com Tel.03−5428−0571

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