2002年から企画プロデュースを始めた≪Good Old Days≫シリーズは、今ひと時「休止符」を。 此度は “是非に本格的クラシックを!” という強いご要望に応えて、新シリーズ≪クオレ・心のコンサート≫(年2回予定)が始まります。どうぞよろしく! 大津純子 |
<クオレ・心のコンサート> * 大津純子の新シリーズが始まります!(年2回を予定) ♪この度、どうしても本格的なクラシックを聴きたいというファンの熱いご要望があり <クオレ・心のコンサート>を開催する運びとなりました。
♪当日は、特別ゲストにダイエーの林 文子会長においでいただき、長い友人である大津純子との出会いや、林さんの音楽観などについてお話し頂きます。
●第一回 大津純子 ≪クオレ・心のコンサート≫ A.ビーチ インヴォケーション F.プーランク ヴァイオリン・ソナタ ほか |
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★例年の軽井沢・国立情報学研究所土曜懇話会 2005年10月22日(土) 参照:国立情報学研究所のHP
タイトル: 概説: 18世紀から19世紀にかけて、ヨーロッパ全域に大きな影響を与えたロマン主義。元来、「ロマン」とは物語・長編小説を意味しますが、自由奔放な空想や無限性への憧れを追い求める、この文学・哲学上の一大思潮は、音楽の世界にも深く浸透していきます。 自らの人生を、「ロマン」そのものに生きた作曲家、ロバート・シューマン(1810〜56)の、“狂気の死”に至る生涯は短くも熱く、音楽における<新しい道>を常に探り続けるものでした。 シューベルト、ブラームス、そして、シューマンの妻・クララ・・・ R.シューマ ンを取り巻く、これらの偉大な音楽家たちの作品を通し、彼らの愛、友情、苦悩、憧れ、心の葛藤などを映し出し、彼らの生きた社会と人々の繋がりを浮き彫りにしてみたいと思います。
プログラム: |
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★ 名古屋コンサート
●大津純子ヴァイオリン・リサイタル: <Eternally 〜 不滅のメロディストたち> ちらし、が出来ました。こちらから。 W.A.モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ Kv.301 ト長調 E.H.グリーグ ヴァイオリン・ソナタ 第3番 作品45 ハ短調 チャップリン/佐藤允彦 イターナリー A.ビーチ インヴォケーション ほか e-mail: i-runde@runde.jp ちらし、が出来ました。こちらから。 “華やかで激しく、美しく”・・・ 名古屋を拠点に活躍されておられるデザイナー・高北幸矢さんが、 私の演奏から受けたイメージをもとに、素敵に作成してくださいました。 中心の花びらのようなフォームは“生命・いのち”がテーマとのこと。 高北さんのお仕事について知りたい方は; 高北デザイン研究所を覗いてくださいませ。 |
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★ 蓼科コンサート ● 大津純子の<名曲グルメ>そのX:『歌の翼に』 シベリウス 「ロマンス」 ポルムベシュク 「バラーダ」 クライスラー 「愛の歓び」 ほか Tel:0266−67−5511 |
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代官山シリーズの第4弾は7月8日(金)。18:30開場 19:00開演
タイトル: |
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ヒルサイドテラス・シリーズ in 2005 2005年2月25日(金)18:30開場 19:00開演
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